【重要】東京Dレフトスタンドをカープファンで埋めよう

【重要】東京Dレフトスタンドをカープファンで埋めよう
 
8/19・20・21の讀賣×広島@東京ドームのチケットが、
イープラスのプレオーダーでは6/29の19時から、一般前売りでは7/9から発売されます。
この3連戦はレフトスタンドでカープの応援をしようという方々に、
鞘師組(仮)からの提案です。
 
東京ドームの外野席は、みなさんもご存知の通り、
今年から席割りが改められ、
(1)ライト外野指定席
(2)レフト讀賣応援席
(3)レフト外野指定席
(4)レフトビジター応援席
の4種類になっています。
このうち、(1)(2)は讀賣の応援席、(4)はカープの応援席。
そして、(3)は両チームのファンが共存する地帯となっています。
 
できれば、(3)の共存地帯も、カープファンだけで埋めたいものです。
ところが、開幕3連戦では、この地帯にも讀賣ファンがちらほら混ざっていました。
何よりも、このレフト外野指定席から讀賣を排除しなければなりません。
 
重要なのは、讀賣ファンの人数を減らし、
一人でも多くのカープファンを球場に動員させることです。
そのためには、共存地帯内のカープファン率を上げることが必要です。
 
そこで、
みなさん、まずレフト外野指定席から埋めていきましょう。
 
開幕3連戦でも、(1)(2)(4)が早々と売り切れ、
残りの(3)レフト外野指定席を両チームで取り合う格好となりました。
ならば、先にレフト外野指定席から買ってしまいましょう。
応援団からはやや離れますが、
いつも通りの応援を行うには、まったく影響はないはずです。
 
先に、レフト外野指定席を我々で埋めてしまえば、
ビジター応援席に讀賣が入り込む隙はなく、
レフトの5ブロックを真っ赤に染め上げることができます。
 
みなさん、ご協力ください。
東京ドームに入れるカープファンを一人でも多く増やすために、
チケットは、レフト外野指定席からお求めくださいませ。
 
一部で誤解されていますが、
レフト外野指定席は『緩衝地帯』ではなく『混在地帯』です。
一人でも多くのカープファンが球場に足を運べるよう、ご協力ください。
 
※リンク・転載、よろしくお願いいたします。
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